このたび、英語のページをホームページに追加しました。
神棚や御神札立てって日本だけのなのになぜ?
と思われるかもしれないですが、以前から、外国からのアクセスもパラパラとあって、気になっていたんですね。
どういう人がアクセスしているのか分かりませんが、現地に住んでいる日本人の方か、もしくは、日本的なものに興味を持っている外国人の方であることは確かでしょう。
そういった方々に分かりやすいサイトにしたいと思い更新してみました。
画面上部にあるボタンで切りかえます。↓↓
聞いた話によれば、外国の方は日本で購入した物を、日本人では思いつかない意外な使い方をする事があるらしく、それはおそらく祈り雲のようなのも例外ではないかなと。。
国内のお客さんからも、よく設置後の写真を頂くのですが、思い出の写真や絵はがきなど、神社の御札でないものを設置されている人もいます。
作り手である私も、神社の御神札しか置いてはダメ、という固いこだわりは特になく、どんな使い方であっても、使う人の生活が豊かになるのであれば満足です。
で、翻訳はやってみると、
ページ数はそれほど多くないものの、かなりスタミナのいる作業でした。
英語は頑張ってみましたが、もう長くやってないので、タイミングを見て、専門の人に添削などを依頼してみようと思っていますが、
不自然であったり、間違った表現になっていたら、遠慮なくご指摘ください。
以上、サイトの多言語化のお知らせでした。
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